犬が耳掃除を嫌いになってしまう理由とは?やり方は?コツって?

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愛犬を飼っている方に聞くと、予想外に多いのが耳のトラブルです。

特に耳の中にぎっしり毛が生えている犬種や、耳が長く垂れさがっている犬種には耳の中のトラブルが良く発生します。

防ぐには、やはりこまめな耳掃除が大切ですね。

しかし、耳掃除を嫌がる犬はとっても多いものです。

どうしてあげればいいのでしょうか?

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犬が耳掃除を嫌いになってしまう理由とは?

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耳掃除を異常に嫌がるワンちゃんはたくさんいます。

しかし、残念ながら直接その理由を聞くことはできません。

話ができるといいのに、と思いますけどね。

考えられる理由は洗浄液が耳に入ってくる不快感が大きいと思います。

洗浄液を入れる際に「羽交い絞めにされ、動きの自由が奪われたうえ、冷たい液を耳の中に無理やり入れられた」というイメージが強く焼き付いてしまっているのでしょう。

シャンプーを嫌がるワンちゃんもたくさんいることを考えれば、耳の中が濡らされるのは嫌だというワンちゃんが多いのも納得です。

犬の耳掃除のやり方とは?

しかし、犬がどんなに嫌がっても掃除は大切!

ということで犬の耳のお掃除、基本的なステップを押さえておきましょう。

【耳掃除の基本ステップ】

①耳の耳介と呼ばれている外の部分は簡単ですね。
 ※コットンやガーゼに洗浄液をしみこませ汚れを浮かせてから優しく拭いてあげましょう。

②耳の中のお掃除をするには、まず犬を保定します。

③その後、耳の中に洗浄液をたっぷり入れます。

④そのあと耳の根元をやさしくマッサージするような感じでモミモミしてあげます。
 ※クチュクチュ音が聞こえます。
 ※その後保定を解くと、犬は自分で首をぶるぶるっと振り中の洗浄液を出します。
 ※汚れも一緒に出てきます。

⑤最後に耳の周りの汚れを拭いてあげて完了です。

犬の耳掃除のコツって?

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犬が耳掃除を嫌がる主な原因は洗浄液の冷たさです。

ですから洗浄液は人肌ほどに温めてあげるといいですね。

また、耳掃除だからというのではなく、定期的に犬をしっかり保定する練習をしておきましょう。

保定した状態で数分じっとしておく、そして褒めてあげておやつを上げる

という感じで慣らしておくと保定されること自体に抵抗がなくなります

じっとしていれば耳掃除はずっとやりやすくなりますし、飼い主がスムーズにできれば犬の側の不快感も軽減されます。

飼い主がずっと穏やかな声、態度でいるというのも大切なポイントです。

まとめ

犬は聴覚に敏感な動物です。

その耳に不調があればイライラして急に吠えたり、思わず飼い主さんを噛んでしまったりなんてこともあります。

犬の耳トラブルを未然に防ぐために、耳掃除の習慣をつけて、飼い主も犬も快適に暮らせる毎日にしたいですね。

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