日本スピッツとスピッツの違いは?特徴は?うるさいって本当?

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日本スピッツは白くてもふもふで、とっても可愛らしい犬種です。

一時期はかなりのブームになったのですが、しばらく下火になり、最近また人気が復活してきたとのこと。

意外と知らない人も多い、「日本スピッツについて」お話します。

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日本スピッツとスピッツの違いは?

そもそも「スピッツ」というのは、ドイツ語で「鋭利な、尖った」という意味。

犬の種類を大まかに分けた時の分類の一つで、耳がピンと立っていて、口先が尖っている(と言っても形は四角に近いですが)種類の犬が、スピッツの系統なんです。

柴犬を始めとする日本犬や、ポメラニアン、シベリアンハスキーなど、多くの犬種が当てはまりますね。

中でも「日本スピッツ」というのは、白い毛並みが特徴で、柔らかく長い毛を持った、日本原産の小型犬のことを指します。

日本スピッツの特徴は?

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日本スピッツは、ロシア原産の犬として知られる「サモエド(シベリアンスピッツ)」を改良して小型化したものと言われ、全体にその面影を残しています。

サモエドといえば、真っ白でふわふわしていて、いつもニコニコと笑っているかのような、穏やかな顔立ちが特徴的。

日本スピッツもそれを引き継いで、白くてもふもふした犬として愛されています。

ポメラニアンなどもそうですが、サモエドと同じく、笑い顔のように見える子もいますね。

性格は陽気で活発物覚えがよく賢いので、しつけはしやすい方です。

飼い主によく懐き従順な反面、繊細で神経質になりやすい傾向もあるといいます。

日本スピッツはうるさいって本当?

一時は大流行した日本スピッツが、今やあまり見られなくなったのには理由があります。

当時は「番犬になり、屋外でも飼える小型犬」として愛されていたのですが、あまりに増えすぎて、その甲高い鳴き声や神経質な性格に難色を示す人が増え、他の犬種にブームが移っていってしまったのです。

その後はマルチーズやポメラニアンなどが人気を得ましたが、熱心な日本スピッツ愛好者たちが改良を続け、今ではあまり無駄吠えをしない犬に変わりました。

結果、見た目の愛らしさや丈夫で飼いやすいこともあり、最近はまた、ペットショップなどで見かけるようになっています。

まとめ

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人気の回復とともに、海外でも愛されるようになった日本スピッツ

真っ白な毛色を維持するのはなかなかに大変そうですが、意外にもその毛は絡まりにくく、ブラッシングしやすいという特徴があります。

上品なイメージがあり、見た目の美しい犬種なので、これからまたいつか、再ブームを巻き起こす日が来るかもしれませんね。

>> こんなしつけをしてあげればスピッツも無駄吠えがなくなります。

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