犬のしつけで無視をする?ストレスにならない?叱ると無視はどっちがいい?

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犬のしつけといえば、一般的に思い起こされるのは「叱っている」場面ではないでしょうか?

実際、ダメだときちんと教えることは、しつけの基本中の基本です。

ですが、

「無視をする」というのが、一番効果的な場合もある

ことを、ご存知ですか?

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犬のしつけで無視をする?

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「ダメと言っても甘噛みをやめない」「かまって欲しくて飛びついてくる」……。

そんな時に実行するのが「無視」というしつけです。

・遊んでいる時に手を甘噛みしてきたら、すっと腕を引いて立ち去る。
・飛びつかれても知らんぷりで、一切反応をしない。

など、犬がワガママを通そうとする時に無視します。

飼い主さんがいつも甘い態度でいると、犬は「思い通りにしてもらえる方法」を覚えてしまいます。

期待している「思い通りの反応」をしないことで、明確な拒否を伝えるのです。

これはあくまで一例であり、上記のような時のしつけ方法は他にもあります。

「無視」は、色々試してみても上手くいかない時や、怒っていると分かってもらえない時などにおすすめです。

犬を無視してストレスにならない?

無視とは言っても、もちろん、ずっとというわけではありません

悪いことをしたからと言って、1日も2日も無視する必要はないのです。

仮に数日間無視を続けたとすれば、犬は捨てられたように感じ、信頼関係が崩れてしまうでしょう。

また、餌も与えずに長時間続けるのは、罰を超えて虐待になり、犬に大きなストレスを与えてしまいます。

悪さをしたらその瞬間から冷たくし、数十分も無視をすれば充分です。

場合によっては、もう少し短くしたり、長かったりしてもいいのですが、それは犬の反応を見ながら調節して下さい。

大事なのはとにかく、

・「徹底的に知らん顔をすること」

・「犬の様子を伺いすぎないこと」

です。

犬を叱ると無視ではどっちがいい?

しつけの際には、状況によって色々な方法を使い分ける必要があります。

効果のほども犬の性格によって違い、厳しい声で叱った方が効果的な子、無視をする方が大人しくなる子など、様々です。

無視をしても全く平気そうにしていたり、怒られないからと余計に好き勝手をするような時は、別の方法に変えましょう。

また、徹底的な無視ができず、ついついかまってしまう、こちらの方が根気負けしてしまう場合には、その感情が犬にも伝わり、何の罰にもなりません。

まとめ

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「無視」は簡単でよく効くしつけ方法ですが、これが使えるのは、犬との信頼関係がある程度できている時だけです。

「悪いことをしたら冷たくして、いい子にしていたらたくさん褒める。」

そのメリハリで、効果的なしつけを行っていきましょう。

>> 犬との信頼関係はこうやって作ります。

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