犬の抱っこのやり方は?嫌がるのはどうして?抱っこで散歩してもいい?

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愛犬をぎゅっと抱き締めると、幸せな気持ちになりますよね。

大好きな飼い主さんに「抱っこ」されるのは、犬にとっても心地よい時間です。

ただしそれは、信頼関係を築いた上で、きちんとその犬に合ったやり方であればの話

飼い主が甘やかしたいだけ、触りたいだけで抱っこをしても、犬の方は喜んでいないかもしれません。

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犬の抱っこのやり方は?

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犬の抱っこのやり方は、基本的には、小型・大型に関わらず同じです。

まず、

「①犬が立っている状態で、犬の両脇の下からそっと腕を通し、上半身を支る。」

「②続けて、ゆっくりと持ち上げながら、もう片方の手でお尻を支える。」
 ※この時、犬と自分の身体を密着させ、腕だけでなく身体全体で固定するのがポイントです。

犬の身体と触れている面積が少ないと、空中に浮いているような形になってしまい、犬が不安になります。

姿勢が崩れても平気なように、しっかりと支えてあげましょう。

抱っこが苦手な子や、初めて抱っこする子には、いきなりこの方法を取らず、ゆっくりと慣らしていくことが大切です。

犬が抱っこを嫌がるのはどうして?

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犬の中には、抱っこが好きで好きでしょうがない子も、どうしても抱っこされたくない!という態度の子もいます

性格の差はもちろんですが、実は他にも、経験の差抱っこのやり方の差ということが考えられます。

たとえば、抱っこされることに慣れていなかったり、触れられること自体に不慣れだったりすると、当然犬は不快感や恐怖感を覚えます。

また、足を無理矢理掴むなど、強引な姿勢で抱っこをしようとすると、犬の身体に負担がかかり、痛みを感じさせてしまうかもしれません。

そんな状況では、抱っこを「嬉しいこと」「楽しいこと」とは思えないでしょう。

犬を抱っこで散歩してもいい?

抱っこに慣れた犬は、自分から寄ってきて、抱っこして欲しいとおねだりしてくることがあります。

これは小型犬などに多く見られますが、

散歩の途中で抱っこするのは、あまりおすすめできません

抱っこをねだったり、疲れたとばかりに歩かなくなった時に毎回抱っこをしてしまうと、

「人間が言うことを聞いている」と思われ、主従関係が逆になってしまいかねないから

です。

もちろん、
●「散歩デビューしたばかりの時」
●「何か道で怖いことがあった時」
に、抱っこで安心させてあげたり、

●「歩けない犬を外の空気に触れさせるため」

抱っこしてあげるのはかまいません

まとめ

普段から抱っこに慣れさせておくことは、病院などに連れて行く時にも役立ちます

きちんと信頼関係を作って、安心して抱っこができるのが理想ですね。

こうすれば飼い主さんと信頼関係を作ることができます↓
>> 犬の習性を利用して信頼関係をつくるには?

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