犬の震えは痛みが原因かも!?椎間板ヘルニアの可能性


今までとても元気だったのに、突然愛犬が震えだした。

大好きなお散歩にも行きたがらなくてじっとしている。

そんな様子が見られたときは、椎間板ヘルニアかもしれません。

特に、ソファなど段差を飛び降りた際、急にキャンとないて元気がなくなって震えていたり、抱き上げようとしたらキャンとないて痛がったりするときは要注意です。

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椎間板ヘルニアってどんな病気?なりやすい犬種は?


椎間板ヘルニアとは、背骨の骨と骨との間でクッションのような役割をしている椎間板がずれて周りにある神経を圧迫している状態です。

痛みや麻痺を引き起こし、歩けなくなってしまうこともあります。

なりやすい犬種は、ダックスフンド・コーギー・フレンチブルドッグ・パグなど、とくに足が短く胴が長い犬や短頭種に多くみられ、また肥満犬やシニア犬もかかりやすいです。

椎間板ヘルニアの症状は?

症状は、震え・痛みの他に、起き上がるときや動きはじめに足がもつれたり、後ろ足を引きずって歩く、前足と比べて後ろ足の爪の減り方が激しいことなどがあります。

震えの症状が出るのは重症の場合が多く、疑わしい症状がみられたときは絶対安静のうえ、すぐに動物病院へ連れていきましょう。

重症や場合によっては椎間板を取り除く手術をすみやかに行う必要があります。

まとめ


椎間板ヘルニアにならないよう、次の事を心がけましょう。

  • 普段から食事管理をしっかりと行い肥満にさせない
  • 飛びついたり大きな段差を飛び下りたりさせない
  • 床材を愛犬が滑りにくいものにする

愛犬のために、背骨まわりに負担をかけない生活をすることが大切です。

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