犬がマウンティングするのはなぜ?やめさせるには?血が出た?

20150708犬が犬の腰につかまったり、人の足やクッションなどに前足でつかまって覆いかぶさり腰をふる行為をマウンティングと言います。

不快感を覚える人もいますし、やめさせたいと思う飼い主さんも多いことでしょう。

マウンティングはなぜするのか、やめさせるにはどうしたらいいか、紹介していきます。

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犬がマウンティングするのはなぜ?

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マウンティングは雄だけがするものと思われがちですが、雌も行います。

犬がマウンティングする意味はいくつかあります。

  • 自分の方が優位であることを示すため
  • 発情 性的欲求
  • 遊びやコミュニケーションのひとつ
  • 嬉しくて興奮している

飼い主や家族に対してマウンティングをする場合は、自分の方が上だと思っている可能性が高いです。

飼い主がリーダーであるという明確な上下関係を作っておかなければ、飼い犬が迷惑行為をしたときにコントロールができませんので、飼い主の責任を果たすためにも、飼い主がリーダーであることをきちんと学習させる必要があります。

犬のと間に上下関係を構築しながら、しつけを行ってマウンティングはやめさせるようにしましょう。

よその犬にに対してマウンティングをすると、噛み付かれたり犬同士喧嘩になる場合がありますし、嫌がる飼い主さんもいます。

散歩やドッグランなど人前でやられてしまうと恥ずかしくなってしまうこともあると思います。

マウンティングを行わないようにしつけをすることでトラブルを防ぎましょう。

犬のマウンティングをやめさせるには?

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マウンティングをやめさせるには、無視が効きます。

マウンティングをしたら「ダメ」「ノー!」などのコマンドで怒ります。

犬の目を見てしっかり伝えます。

そして犬を無視していっさい構わないようにします。

すると、犬はマウンティングをすると飼い主には喜ばれないと認識し、しないようになっていきます。

ここで注意ですが、大きな声で怒鳴ったり何度も怒ったりすると、犬はかまってもらえていると勘違いし、マウンティングをやめるどころか、クセになってしまいます。

毅然とした態度で短く怒り、無視を貫きましょう。

そもそも犬が自分の方が偉いと思っているような場合には、主従関係の構築から行う必要があります。

マウンティングをやめさせるには時間がかかり、根気が必要ですが、あきらめずにしつけていきましょう。

なんとなく容認したままにしていると、マナーのない飼い主と思われてしまうこともありますよ。

犬がマウンティングで血を流す?

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マウンティングのしすぎで皮膚が擦れて出血することがあります。

毛布やクッションなどの布との摩擦で傷がついてしまい、出血するのです。

陰部の粘膜からの出血なので、血の量が多く飼い主はびっくりしてしまうかもしれません。

血が止まらないような場合は縫って止血しなければならないので急いで獣医さんへ連れて行きましょう。

血が止まった場合は、犬自身が傷を舐めないようにマナーベルトなどで保護し、獣医さんへ連れていきます。

あまりにも腰振りがひどい場合は、去勢をすすめられるかも知れません。

ただ、マウンティングは去勢することでなくなることもありますが、去勢すれば必ずしなくなるというものでもないようです。

手術は獣医さんと相談のうえ、よく検討してから決めてください。

まとめ

マウンティングは犬のコミュニケーションのひとつでもありますが、人間との暮らしの中ではトラブルのもとになりやすい行為です。

いま一度、主従関係の構築をしなおし、マウンティングをやめさせるしつけを行ったほうがよいでしょう。

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