子犬の病気で咳が出るものは?ケンネルコフをワクチンで予防しよう


飼い始めた子犬がをしている、ということはありませんか?

自宅に迎え入れて数日間は、新たな環境に慣れるまで少なからず子犬もストレスを感じています。

また、なにか疾患にかかっている場合は潜伏期間があることも考え、様子をみる期間でもあります。

この時期に迎えた子犬が咳をしている場合は注意が必要です。

感染症のひとつであるケンネルコフという病気を疑うためです。

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ケンネルコフとはどんな病気?


ケンネルコフとは、咳が続く呼吸器の感染症で感染性気管支炎を起こします。

かかってしまったらウイルスを退治する薬はありませんが、ワクチンで予防できる病気です。

また、ケンネルコフ(犬舎のせき)という名の通り、犬舎のように多頭飼いの場で発生しやすいです。

感染している犬が咳をすることでウイルスをまき散らし他の犬に次々とかかることがある病気です。

ケンネルコフの症状は?

症状は、乾いた感じの咳をし、発熱します。

元気・食欲がある軽症の場合は、数日で治まります。

ただし、発作のように咳き込んだり、高熱、鼻汁が出て食欲も低下し元気がなくなります。

抵抗力の弱い子犬では重症になり肺炎を起こして死亡することもあります。

まとめ


もちろん「せき」イコールケンネルコフではありませんが、飼育開始はじめの子犬、ワクチン接種が未完了などの場合は可能性が考えられます。

子犬の健康チェックをして、ワクチン接種をきちんと行って、抗体が出来るまでは他の犬と接触させないようにしましょう。

健康管理ということでは、栄養のある食事を与え、しっかりと睡眠をとらせてあげ、適切な温度や湿度、清潔に気を付けてあげてください。

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