犬の病気 熱中症はどんな症状?対処法と応急処置のやり方は?


熱中症になると、体温が上がり体内の水分が不足して血液がうまく流れなくなります。

そのため細胞が壊れて内臓などの機能が低下して、最悪に至ります。

熱中症になりやすいのは、肥満の犬や大型犬、長毛腫や短頭種の犬です。

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熱中症はどんな症状?


症状は経過順に、まず元気が無くなったり・落ち着きがなくなります。

そしてハアハアと荒い息遣いをするようになり、よだれが出ます。

進行すると舌や歯茎が白っぽくなり、吐いたり下痢をすることも。

嘔吐物に血が混じったり、血尿がみられたり、皮膚に点々と内出血が見られるようになります。

そして、意識をなくしてしまい、死に至るのです。

愛犬にこのような症状が見られた場合、いかに早い段階で処置を行えるかが愛犬の命を救うカギとなります。

対処法と応急処置のやり方は?


熱中症だと気づいた時の対処法ですが、可能なら風通りの良い涼しい場所へ移動し、まずは愛犬の全身に水をかけ冷やしましょう。

意識があり自力で飲めれば、冷たい水を飲ませます。

そして、動物病院へ連絡し、出来るだけ早く向かいましょう。

動物病院への移動中も、濡らしたタオルを体にかけたり、うちわ等であおいだり、愛犬の体を冷やし続けてください。

保冷剤や氷がある場合はタオルに包んで、首や脇・内股に当てると効率よく冷やすことが出来ます。

慌てて、体に直接氷や保冷剤を当てると凍傷になる恐れがあるので注意してください。

また、愛犬が落ち着いたように思えても、体のなかはどのくらいダメージを受けているかわからないので、動物病院で受診することをおすすめします。

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