犬の病気 フィラリアの症状とは?予防の期間と薬の与え方は?


「フィラリア」という言葉は、犬を飼ったことがある方なら一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?狂犬病や混合ワクチンに並ぶ、飼い主さんが愛犬のために行って欲しい3大予防のひとつです。

フィラリアとはなにかというと、蚊が媒介する犬の心臓に寄生する虫のことです。

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フィラリアの症状とは?

フィラリア症になってしまうとどうなるのかというと、愛犬はひどく咳をするようになり、呼吸も苦しそうになり、お腹に水がたまるようになります。

そして最後には、心不全や多臓器不全を引き起こします。

フィラリアの予防方法は?


フィラリア症の恐いところは、身近にいる蚊に刺されることによって移る病気だということです。

感染犬と愛犬の間を蚊がつないでしまうのです。

蚊に刺されないようにするというのは、不可能です。

ですので、蚊がいる時期にはを飲むことでフィラリア症になることを予防することが必要です。

予防の期間と薬の与え方は?


予防薬の飲み方についてですが、月に一回、蚊がいなくなった一か月後まで飲む必要があります。

これは、フィラリアの薬が実は、感染することを予防する薬ではなく、フィラリアの子虫を殺す駆虫薬だからなんです。

蚊から感染したフィラリアはすぐに心臓に寄生するのではなく、皮膚で成長し血管へ入り、成虫が心臓にと移動していきます。

薬はその血管へ入る子虫を殺すものなんです。

そして、感染したフィラリアが血管へ入るまで成長するのに約1か月かかるので、蚊に刺されてから1か月後に薬を飲むことで効果が出るのです。

フィラリア症は死に至る恐い病気ですが、薬を飲むことで予防できる病気です。

大切な愛犬のため、わすれず投薬しましょう。

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