犬の病気の膝蓋骨脱臼はどんな症状?原因は?予防できるの?


膝蓋骨脱臼とは、ひざの関節のお皿が正常な位置からずれて外れてしまう病気です。

足を引きずったり、片足を上げたまま地につけなかったり、オスワリをすると足を横にだしていたり、また痛みが強いために患部を舐めたりといった症状が見られます。

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膝蓋骨脱臼の原因は?

トイ・プードルやポメラニアン、チワワ、ヨークシャー・テリアなどの小型犬がかかりやすいといわれています。

また先天性と後天性があり、先天性のものは、生まれつきに膝が弱かったり、何らかの異常がある状態で、後天性のものは、どこかから落下したり打撲したりしたことが原因となります。

膝蓋骨脱臼は多くの場合、膝関節の溝が浅いことが原因です。

膝蓋骨脱臼の治療方法は?


膝蓋骨脱臼は手術をするしか治す方法はありません。

また手術後もリハビリをすることが重要です。

まだ手術が必要でない場合や手術を行わない場合は、「悪化させない」「現状を維持する」ことが必要となってきます。

膝蓋骨脱臼の予防方法


膝蓋骨脱臼を予防するためには、以下の事に気を付けましょう。

①愛犬が足を滑らせないようフローリングには絨毯やマットを引く

②段差の上り下りに注意する
 
 段差の上り下りには考えている以上の負担が膝にかかっています。

 ソファなどへの上り下りはできるだけさせないようにしましょう。

 またピョンピョンとジャンプするのも注意が必要です。

③過度な運動はさける(しかし適度な運動は必要)

 飛んだり跳ねたり、走りすぎたり足を過度に疲れさせないように気を付けましょう。

 しかし、全く運動しないのも筋肉の低下を招くので散歩など適度な運動は必要です。

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