犬の腸炎の治療方法は?食事はどうなる?ステロイドを使うの?


腸炎は、腸の粘膜に何らかの原因で炎症が起こる病気です。

愛犬の腸炎は、細菌やウイルスの感染症によるもの、寄生虫が原因となっているケースが多いです。

また、精神的にデリケートなタイプの犬なら人と同じようにストレスが原因で、腸の健康を損なうという場合もあります。

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ドッグフードを変える際は


急にドッグフードを変えたときなども腸炎になることがあります。

この場合は、一度に新しいフードに切り替えるのではなく、以前から与えていたフードに少しずつ混ぜながら徐々に新しいフードに変えていくことで対応しましょう。

腸炎の症状

腸炎の症状としては、嘔吐や下痢を繰り返す、便に粘液や血が混じったり、食欲がなくなったり、元気がなくなります。

また、口臭がきつくなったり、お腹が鳴っていたりする場合もあります。

そして、嘔吐や下痢を繰り返し食欲がない状態では、脱水症状にも注意が必要です。

場合によっては、病院で点滴が必要になることもあります。

薬(ステロイド、駆虫薬)による治療


腸炎の治療法としては、腸の粘膜の炎症を抑えるための薬の投与(主に副腎皮質ステロイド薬が使用されています)、寄生虫に感染している場合は、駆虫薬の使用などがあります。

また、症状が軽く体力のある犬の場合は、1日程絶食して腸を休め、その後は消化性のいいフードを通常の半量から与えて様子を見ることもあります。

普段から愛犬の便の状態や様子をよく観察しておくことで、「いつもと違うな」いうことに気づきやすくなり、何事も早期に発見、対応できるようにしておきましょう。

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